有働由美子 能年玲奈 “あまちゃんファン”有働アナとヒソヒソ話

有働由美子
能年玲奈あまちゃんファン”有働アナとヒソヒソ話
 ◇第64回NHK紅白歌合戦リハーサル(2013年12月30日 東京・NHKホール)


 紅白PR大使の女優・能年玲奈(20)と司会の綾瀬はるか(28)、総合司会を務めるNHKの有働由美子アナウンサー(44)が顔合わせのステージ上でそろい踏みした。

 能年は今年9月、有働アナが司会を務める「あさイチ」に出演。同アナも「あまちゃん」ファンということもあり、2人でなにやらヒソヒソ話。お互い顔を見合わせほほ笑む場面も見られた。

 また、12月に結婚した歌手の浜崎あゆみ(35)、「紅白」をもってパフォーマーからの引退を表明している「EXILE」のリーダー、HIRO(44)の姿も見られた。




菊地凛子 女優。「黄金伝説」に出演

菊地凛子
女優。「黄金伝説」に出演

菊地 凛子(きくち りんこ、Rinko Kikuchi, 1981年1月6日 - )は、日本の映画女優。本名は菊地 百合子(きくち ゆりこ)。所属事務所はアノレであったが、2012年12月現在、事務所サイトのリストから名前は外れている。

神奈川県秦野市で生まれた。1996年、ラフォーレ原宿でスカウトされる。芸能界に入って直後はモデルの仕事をしていた。

1999年に本名の「菊地百合子」名義で新藤兼人監督映画『生きたい』でデビューした。

2001年に出演した熊切和嘉監督の『空の穴』はロッテルダム映画祭を含むいくつかの国際的な映画祭で称賛された。

2004年に出演の石井克人監督映画『茶の味』はカンヌ映画祭で監督週間オープニング作品になった[2]。同年5月に「菊地凛子」に改名。

2006年、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の映画『バベル』で、聾唖の女子高生・綿谷千恵子を演じた。映画自体には批判的な批評も多かったが、菊地の演技は評価され、アカデミー助演女優賞を含むいくつかの映画賞にノミネートされた。そのうち、ナショナル・ボード・オブ・レビュー新人女優賞(ジェニファー・ハドソンと同点)、ゴッサム賞新人女優賞を受賞した。言葉が話せない役でアカデミー賞にノミネートされた5人目の女優になる(他はジェーン・ワイマンパティ・デュークホリー・ハンターサマンサ・モートン)。『バベル』における感情的で激しい演技は多くの国際的な監督を引き付けたが、その内の1人に映画『ブリック』で知られるライアン・ジョンソンがいる。アダルトスイムの人気テレビ番組シリーズ『Robot Chicken』のレゴ遊びセットのパロディのエピソードで言及された。

2007年11月からシャネルのクルーズ・コレクション広告のモデルを務める。

2007年12月18日、松山ケンイチ主演で2009年に公開された映画『カムイ外伝』の撮影中に両足の大腿筋に肉離れを起こし、全治2か月の怪我を負った。当初は撮影が延期されただけだったが、アクション作品の為、殺陣の練習や筋力トレーニングは必要不可欠であり、やむなく降板した。代役として小雪が出演することとなった。なお、松山とは2010年公開の映画『ノルウェイの森』でも共演している。

2009年にジョンソンの映画『ブラザーズ・ブルーム』に出演。自身初の完全英語での演技である。彼女は主役の1人であるが、「3つの語だけを知っている女性」という役柄であった為、劇中では3つの言葉しか話さない。



マルハニチロ マルハニチロ、冷凍食品から農薬=最低630万パック自主回収

マルハニチロ
マルハニチロ、冷凍食品から農薬=最低630万パック自主回収

 食品大手のマルハニチロホールディングスは29日、子会社の群馬工場(群馬県大泉町)で生産した冷凍食品から農薬が検出されたと発表した。原因は調査中だが、現時点では不明。賞味期限にかかわらず同工場で生産された全ての商品の自主回収を始めた。
 マルハニチロと子会社のアクリフーズ(東京)によると、検出されたのは虫の駆除に使うマラチオンという農薬の一種。回収対象の商品数は最低でも630万パックに及ぶという。 
株式会社マルハニチロ食品マルハニチロしょくひん)は、加工食品を製造販売する会社である。
コーポレートスローガンは「世界においしいしあわせを」。

概要編集
水産・食品関連企業グループのマルハニチロホールディングスの中核企業。2008年4月1日に同社内の事業再編に伴い、それまでの株式会社ニチロを改組、ニチロマルハニチロHD内の一員であったマルハの食品事業を統合し、マルハニチログループの食品事業を担う中核企業としてスタートした。

主にスーパーやコンビニエンスストアなどの小売店で販売されるマルハ・ニチロ両社の一般向け商品を扱う。長年親しまれている「マルハ」「あけぼの」の2つのブランドを継承、展開する。

商品のパッケージには、「マルハ」「あけぼの」のブランドロゴに加え、「マルハニチロ」のロゴマーク経営統合したマルハとニチロの英語の頭文字「M」と「N」を波をイメージしてデザインされたもの)が付く。なお、レトルト食品の「金のどんぶり」やデザートゼリーの「今日のくだもの」「ゼリーdeゼロ」については、「マルハニチロ」のロゴマークのみ付く。




荒川静香 荒川静香さん、一般男性と結婚 32歳の誕生日に

荒川静香
荒川静香さん、一般男性と結婚 32歳の誕生日に



 2006年トリノ冬季五輪のフィギュアスケート女子金メダリスト、荒川静香さん(32)が29日、婚姻届を出したと所属事務所を通じて明らかにした。相手は以前から交際していた一般の男性で、結婚式、披露宴の日程は未定という。

 29日が32歳の誕生日だった荒川さんは、「プロとしてアイスショーの舞台に立つこと、フィギュアスケートをお伝えすること、様々なチャレンジをさせていただくことに夢中になっている日々の中で、また一つ、生活の新たなスタートラインに立つことをうれしく思います」とのコメントを発表した。

 荒川さんは06年5月にプロスケーターに転向し、今もアイスショーに出演しながら解説者としても活躍している。昨年9月からは日本スケート連盟の理事も務めている。







シンクロ姉妹 元シンクロ選手の木村真野と紗野が姉妹で「黄金伝説」に出演

シンクロ姉妹
元シンクロ選手の木村真野と紗野が姉妹で「黄金伝説」に出演
木村 真野・紗野(きむら まや・さや)は、木村 真野(きむら まや、1986年12月5日 - )と木村 紗野(きむら さや、1986年12月5日 - )の日本の双子姉妹の元シンクロナイズドスイミング選手、タレントである。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。


愛知県名古屋市出身。中京大学体育学部卒業[1]。
所属事務所はホリプロよしもとクリエイティブ・エージェンシー(選手時代の所属はザ・クラブピア88)。
木村真
双子の姉である。身長は159cm。
木村紗野
双子の妹である。身長は158cm。

4歳のときにシンクロと出会う。バルセロナオリンピックの金メダリストであるカレン・ジョセフソン、サラ・ジョセフソン姉妹や、同大会で銅メダル2個を獲得した奥野史子の活躍を見て「自分たちも人魚のようになりたい」と憧れを抱き、練習に打ち込むようになった[1]。

中学1年からジュニアオリンピックカップのデュエットで3連覇を果たした。日本選手権では2006年は2位、2007年は3位、2008年は北京オリンピック代表の鈴木絵美子原田早穂組に次ぐ2位に入賞した。2008年10月、初めて日本代表入りを果たし、同年12月にマドリード(スペイン)で行われたワールドトロフィーに出場した。

2009年、ともにローマで行われた世界水泳の代表に選出されたが、同大会終了後に現役を引退。現在はともに後進の指導にあたっているほか、ホリプロスポーツ文化部に所属してタレント活動も並行して行っている。

2013年、よしもとクリエイティブ・エージェンシーへ移籍。







兼島ダンシング 窃盗罪で実刑が確定した元お笑い芸人。拘置所から謝罪ブログ

兼島ダンシング
窃盗罪で実刑が確定した元お笑い芸人。拘置所から謝罪ブログ

 高級自転車を2度にわたって窃盗し、先月に計2年4月の実刑判決が確定したお笑い芸人兼島ダンシング(本名・兼島信茂=39)が、26日までに“謝罪ブログ”を立ち上げた。

 タイトルは「兼島ダンシングの皆様ごめんなさい。反省の日々」で、「兼島ダンシングです。遅くなりましたが、今回事件を起こしてしまい、刑務所に服役することとなりました。改めまして、被害者の皆様、ファンの方、マスコミの皆様、友人、知人の皆様、ダンス、芸能関係の方へ、大変な事件を起こしてしまい申し訳ございませんでした。短文ではありますが、謝罪文としてブログをアップさせていただきます」とつづった。

 兼島は東京拘置所におり、自らブログの更新は出来ないが、管理人が代筆しているという。同管理人は「兼島信茂(兼島ダンシング)さんご本人のブログです。本人の希望で、今回犯してしまったことと、たくさんの方にご迷惑をおかけした事をブログにし、発信したいという思いから更新をさせていただきました。本人は現在拘置所におり、自らのブログの更新は出来ませんので、日を遅れての代筆という形なります」と、本人のブログであることを強調している。

兼島ダンシング(かねしまダンシング、1974年3月26日 - )は、日本の元ピン芸人。本名、兼島 信茂(かねしまのぶしげ)。

沖縄県那覇市出身。身長174cm、血液型は0型。



都城高等学校卒業。2006年10月に松竹芸能タレントスクール東京校に11期入校。後に松竹芸能に所属し芸能活動を開始する。憧れている芸人は藤井隆である。

主に一人コントを行う。ダンス講師を務める傍ら、「社交ダンスは真剣に見るとキモい」ということに気付き、ネタに取り入れる。マッチ売りの少女などのイラストを見せつつ踊るネタがある。みょーちゃんの主宰する『みょーちゃん劇団』にも出入りし、公演に出ていた。

2013年6月16日から17日にかけ、自転車雑誌『CYCLO TOURIST』編集長・田村浩の保有する高級自転車9台の写真を同氏自宅車庫に侵入して無断で撮影。それらをインターネットオークションに出品し、落札者が決定した後にあらためて同氏宅に侵入して盗み出し自転車を送付していた。窃盗容疑で7月9日に逮捕され[1]無期限謹慎処分、さらに、3月に別件の窃盗罪にて逮捕され5月に懲役1年6か月・執行猶予3年の有罪判決を受けていた事実を松竹芸能に報告していない事が判明したため8月23日、契約を解除された。松竹芸能によると、2012年頃から芸人の仕事を全くしておらず音信不通状態で、4月に「病気をしていた」と言って来たため、診断書提出を求めていた矢先に今回の事件が発覚したという。同年9月19日、東京地方裁判所にて初公判が行われ、自転車の窃盗容疑を大筋で認めた(被害品の時価総額について否認)。11月26日、東京地裁により自転車4台の窃盗で懲役2年、1台の窃盗で懲役4か月の合計懲役2年4か月の実刑判決が下された。確定すれば、前述の執行猶予が取り消されて更に長期の刑期となる。

尚、この逮捕により、かつて兼島が出演した「ゲームレコードGP」再放送は、兼島の出演していない収録分のみが放送された。



山塚はるの 山口県のご当地アイドル。来年ブレーク必至と記事で紹介

山塚はるの
山口県のご当地アイドル。来年ブレーク必至と記事で紹介
山口活性学園(やまぐちかっせいがくえん)は、「山口活性会」のご当地アイドル発掘プロジェクトの一環として、2011年に結成された、日本の女性アイドルグループである。所属レーベルはIMS RECCORDS。

山口活性学園の設立母体である、山口活性会は山口県内に販売店および本部を置いている地元企業が中心となって結成された、山口県地域活性化を大きな目標とした民間の団体である。その山口活性会のプロジェクトの一環として「ご当地アイドルの発掘プロジェクト」があり、それが結実した形で山口活性学園は誕生した。山口活性会はこの山口活性学園の主な活動内容として

地元の食材、B級グルメの推進活動
地元企業のコマーシャル、PR活動
を挙げている。またこの山口活性学園は日々のダンスレッスンやボイストレーニングを行っていき、メジャーデビューを目指して活動を続けている。

2011年(平成23年)10月15日に山口県防府市の愛情防府フリーマーケット内にて行われた第1回ご当地アイドル公開オーディションにてメンバーを選抜し、同年10月29日に行われた周南市徳山工業高等専門学校高専祭において、山口活性学園の活動をスタートした。そして公式サイトがオープンしたのは同年の11月8日だった。また2012年(平成24年)3月20日に行われた第2回ご当地アイドル追加メンバー公開オーディションにて、正規メンバー5名、サブメンバー6名の体制となる。 同年8月26日のイベントを持って中谷淑乃が卒業。 同年9月26日、「WALLOP 山口活性学園☆かっせいしちゃる」最終回で重大発表として上田咲花、藤井澪奈、Yulyが正規メンバー入りし7人体制となることが発表された。[1] 2013年3月31日に定期出演場所として劇場LIVE HOUSE K:TRACKがくだまつ健康パークゲームコーナーにオープンした。